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| 購入動機 | |||
| ＫＭＸ２００ではパワーをもてあまし気味なので、振り回しやすく軽いバイクにしたかったときに発売、 そのスタイリングに一目惚れして速攻注文。 ツーリングバイクからエンデューロまで活躍したバイク |
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| インプレッション | |||
| いまだに国産１２５ccでは最強なのでは？ コンパクトな車体に、適度なパワー、申し分ないのでもっと売れていても良かったのではないかと思う。 |
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| 長所 | |||
| １．とにかく、ＫＸそっくりのデザイン、かっこいいの一言に尽きる。 ２．クラス初（？）の倒立フォークは結構踏ん張る・ ３．お下がり的なイメージの１２５クラスにあって、専用設計のバイクは貴重。 ４．エンジンはパワフル、私の腕なら十分。 ５．燃費は２０ちょっとぐらい（ツーリングで）オイル燃費は非常によい。 ６．コンパクトとは言え、ツーリングに使っても疲れない。 |
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| 短所 | |||
| １．ＫＤＸ２５０ＳＲより（２型以降）重い、何で？ ２．倒立フォークは鉄製、アルミにして欲しかった。 ３．リヤサスはリザーブタンク無し（後期モデルで付いた）長時間のエンデューロではへたってしまう。 ４．幅が狭くてＭＸタイヤが履けないスイングアーム、対策された後期モデルに替えた。 ５．ラジエター２個欲しい、、、、、 |
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| 総括 | |||
| エンデューロで、１２５クラスというのは穴場なので、結構言い思いを出来ました、 前に乗っていたＫＭＸ２００に比べるとパワーは劣る物の他の部分の出来は非常に良く、 かなり満足度が高かったバイクです。 |
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| 主な改造点 | |||
| ハンドル → レンサル・ジェフワード レプリカバー サイレンサー → ラフ＆ロード スイングアーム → ２型 |
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