今までツーリングにおいて、色々な失敗しました、今だから笑える話です、読んで笑ってください。


失敗談募集中


ただいま失敗談募集中、あなたのツーリングの失敗談を教えてください、メールで送っていただければすぐにこのページに載せて行きます、どんどん送ってください、ただし、あくまでもしゃれですんだ範囲の話でお願いしますね。


久しぶりにこのページの更新です、題して。

なぜこっち側に倒れる!?

バイクという乗り物は、倒れるのが宿命!!何しろ走っていなければスタンドがないと倒れてしまうのだから宿命と言って差し支えないだろう。

その宿命の話、ツーリングに言ったときに限らずバイクを転かしたり倒したりした経験のある方は多いと思うが、
なぜかバイクは「倒れて欲しくない方に倒れる」乗り物のようだ。

例えば、新品のマフラーを付けた方に倒れる。
カウルに傷が無い方に倒れる。
荷物に酒が入っている方(特に瓶の時)に倒れる。
(これに至っては、酒が入っているからこそ根性で持ちこたえられると言う説もあるが)

先日、バイクで山の中を走っていたときの話し、
ある狭い作業道で、丸太を束ねた橋が架かっていた、橋と言っても高さがあるわけでなく(50センチぐらい)下にはほんの小さな川が流れていた、
右側は崖側なので倒れ込んでも崖の壁にもたれるだけだが、左側は谷になっていて1.5メートルぐらいは高さがある、
左にこけると大変なので、右側に荷重をかけながら進んでいたのだが、
タイヤが滑って思わず左側に、、、、、、
咄嗟に足を付こうにもそこは「空中」綺麗に倒れ込んでしまった、
落下の最中に思ったこと「バイクは倒れて欲しくない方に倒れる」でした。

(2006/06/05)


失敗談2題をパラノイ屋のしのっぶちさんからいただきました!!

今日は私の失敗談をご披露します。

その1
まだ初心者だった頃、下りのワインディングで
ギアを落とすのを躊躇するうちに目の前に迫ってくるコーナー
見てはいけないと、思うほどに視線がくぎづけに・・・
納車間もない新車をこかすわけにはいかない!
こけてはいけない!と思いつづけていたら
はまってしまいました。

後ろを走ってきた仲間は
「ん?車高が低い・・・かな?」
と思ったそうです。
添付にて証拠写真を送信いたします。

その2

大山に一泊ツーリングに行った時のこと。
宿のパーキングは風の吹き溜まりのようなところで
強い風がふいていました。
まさか!と思っていたら朝起きたら3台のバイクがこけていました。
うち1台がmy Bike。
ダメージを確認したところ、タンクのえくぼ
そして!な!なんと!スターターボタンが・・・ない!
すっぽりなくなって空洞になっていました。
仕方なくたまたま持っていたアーミーナイフで
始動のたび、接点を合わせてエンジン駆動。
ツーリングにアーミーナイフは必需品かも?

もちろん事実!
その他台風の上陸の真っ只中を走って
信号待ちで風にあおられ転倒したことなどもありますが・・・。

パラノイ屋のしのぶっちさんからでした。

(01/08/02)


超居眠り

それは、8号線を山陰から京都に向かって走っていたときでした、時期は5月おまけに晴天、
しかも淡々と信号も少なくのんびり流れる道、と、なると当然のごとく襲ってくるのが睡魔、
すでに眠気の襲っていた私にとってはすでに走っていることすら半分意識がなくなってきていたときに、
「ずるっ」と直線路にも関わりながらバイクから半分ずり落ち、転倒しかけたのでした。
居眠りで転倒してはしゃれにならないのでそのまま路肩にバイクを止めた私は、
「もう寝る!!」と言い放った後はそのまま歩道に寝てしまったのでした。
やはり早めの休憩は肝心です。

(01/08/02)


若気の至り

原付の免許を取って間もない頃「大阪にたこ焼きを食べに行こう」ツーリングを決行した、
参加したメンバーはもちろん全員原付、中にはスクーターもいる。
道中はそれは楽しく、スク−ターがなんとリッター75キロ走ったとか、六甲山は原付だと登はローギヤしか使えないとか、
結構盛り上がったツーリングでした。
そしていよいよ帰るときになってどのルートで帰るかと言う話になり、往復同じ道ではつまらないと言うことで行きに通った1号線は使わずに25号線を使うことにした、
順調に奈良まで来て25五号線をそのまま直進して突き進む。
途中から高架になったあたりからなぜか私一人になったのだ????
不思議に思い後ろを振り返っても誰もついてこない、まあ、そのうち追いつくだろうと快調にとばした、
何しろ信号はないし周りの車はペースが速くてなかなかいい感じ、おまけに、
私のバイクは原付の制限速度の3倍は出るのでついていくのも楽勝だった、。
しかし、三重県に入っても誰も追いつかないのでとりあえず止まるためにインターを降りてふとインターの登り口を見るとそこには、
自動車専用道路」の標識が、、、、
そう、私が走っていたのは25号線でも「名阪国道」だったのです、もちろん原付は通行禁止なのです、
友人たちは入り口でそれに気がつき入らなかったらしいのですが、、、、
知らなかった(気がつかなかった)とは言え天理から亀山までの大半を原付で走ってしまったのでした。

(2001/04/21)


火だるま

とあるキャンプ場で炊事中にガソリンストーブがガス欠になってしまった、
仕方がないのでガソリンを足そうとしたのだが高熱になったストーブにそのままガソリンを入れるのは危険、
おまけにさわれないほど熱いのでとても入れられない、仕方が無く冷めるまで待つことにした。
しばらくして触れるぐらいにはなったのでキャップを開けガソリンを入れる、
冷めたとは言えあっという間に気化しそうな雰囲気だったのですぐにキャップをしようとしたのだがその時遅し、
タンクの中で熱せられたガソリンが気化してあっという間に火だるま!!
すぐに火は消えたが大スペクタクルな出来事でした。
くれぐれもガソリンストーブは熱いときにキャップ開けないこと、命に関わります、
もしくはタンク容量の十分な物を選びましょう。

(01/03/21)


路肩に要注意

それは、私が21才のとき。1ヶ月にわたる北海道ツーリングの帰り、
新潟から東京へ帰る途中に起きました。
小樽からのフェリーは早朝5時に新潟に着きました。私は北海道で
会った2人のライダーと一路東京を目指したのですが、貧乏な為、
当然一般道を使いました。
一般道で新潟〜東京間を走るのは、このときが初めてだったので
距離/時間の配分が良く分からず、午後3時を過ぎても群馬県沼田
近辺という始末でした。
あせった我々を更にあせらせるように雨が降ってきました。空はかな
りどんよりしており、結構降りそうな感じだったので、仕方なく我々は
カッパを着ることにしました。
その時です。私の左足は濡れた縁石を踏み外し、左側の崖へ吸い込
まれて行きました。
私はバイク(VF750F)共々、崖下に落ちてしまったのです。バイクは
道路より1メートル程下まで落ちてしまいました。
うわーーー。立ちゴケで廃車だ。こんな山の中でどうするんだ!!と
途方に暮れる私を見て、同行者2人はカメラを取り出していました。

幸いなことに3人で力を合せたところ、あの重いVF750Fは道路へ
復帰することが出来ました。
皆さんも路肩に足を着くときは十分崖に気をつけましょう。

今回は、ますださんの投稿でした。

00/04/11


アイドリングストップシステム

私の友人が愛車XLRに乗ってきて「俺のバイクにはアイドリングストップシステムが付いた」、
などと言っているので「どれどれ」と見てみたが特に変わったところはない、
「どこがアイドリングストップシステムなんだよ」と、聞くと、
「エンジンの調子が悪くてアイドリングしないんだよ」と言うのだ、
どうせそんなことだろうと思ったのだがこのシステム、
彼のバイクはキック式なので、環境に優しくてもライダーには厳しいシステムなのだ、
おまけにエンジンはハイコンプピストンにハイカム、強化バルブスプリング付きのため、
と〜ってもキックが重いのだ。
ご愁傷様。


00/04/11


新品タイヤ

5年ほど前の事です。
オフロード&オンロードの混成ツーリングチームで走っていました
宮崎市の木花交差点と云うところで、先を走っている市バスが
信号で止まったのです。
みんな止まったのは良いのですが、後続の某K君がスリップ
(タイヤを前日、競技用の新品タイヤに変えたばかり)
次々と前走の仲間を巻き込み転倒、あ〜ぁ!やっちゃった!!
やっぱり、ツーリング前日に新品タイヤの換装は、やめましょう!!

今回は、宮崎じゃがじゃがネットのレブルさんの投稿でした。


しょう油飯

ツーリングが好きで釣りが好きと言った方も多いとは思いますが、私もご多分に漏れずその口です。
そんな方なら一度は経験があるのでは?

ツーリングに行ってその先で釣りをする予定の時、「晩ご飯のおかずは釣れた魚だから買い出しは不要だ!!」なんて強気の時に限って、
かならず坊主!!
主食のご飯はあるので仕方なく調味料だけでご飯を食べるしょう油飯になってしまうのでした。
本当にそう言うときは調味料以外には持っていっていないのだ、
だから、そんなときにバッグの底から缶詰が出てきたら、、、、
もちろん彼は一躍ヒーローになるのであった。


TL

またバイクの名前ネタです。
先日、やはり友人から(ビーノの友達じゃないよ)新しいバイクを買ったとの連絡がありました、
友人曰く、「大型の免許を取ったし、心機一転イメージチェンジを兼ねて新しいバイクを買ったんだ」とのこと、
何を買ったの?と聞くと「TL、しかもRだよ」と言う、
乗ってみてどう?と聞くと、「まず、軽いね、そしてスリムだよ、トラクションの掛かりは良いし、もう、マルチには乗れないよ」とのこと、
「へぇ〜すごいね、今度一緒に走りに行こう」と言うと、
「KLXと走るとペースが合わないよ」などと生意気な口を利く。
まあ、それでも試乗会をやると言うことで、休みの日に遊びに行くと、そこには大きなバイクの姿はない?????
おかしいな?と思っていたら友人がバイクで走ってきた、そして乗ってきたのは、、、、、
HONDAのTLだった(正確にはTLR、、、、確かにTLのRだ、、、、、、、)
TL1000じゃないの????
「誰がそんなこと言った?」だって大型の免許取ったって、、、、
「大型取ったら中型のバイク乗っちゃいかんのか?」
だって電話では、、、と言うと、
「うそは言ってないぞ、だって、軽いだろ(100`以下)スリムだろ(そりゃあもう)トラクションの掛かりは良い(トライアルバイクだ、あたりまえである)マルチではトライアルできないだろ、」と言う、
しかも、「ツーリング一緒に行ったら、スピード出ないし、タンクも小さい、ペースが合わないだろ」
とまで言うのである、ごもっともだ、確かにうそは言っていない。

そこの集まった数人は、みんなだまされたのであった。

ビーノ

 先日某友人から電話があり「ビーノを買ったから今からそっちに遊びに行く」と言っていたので「おお、ビールもあるからちょうど良い」と返事をして待っていると30分ほどで友人は到着。

 とこが、手ぶらできたので、「あれ?、つまみは?」と聞くと、「つまみ?何のこと?」と返される、「だって、ビーノ買ったって言うから?」「ビーノってバイクのことだぞ、」「何だそれ?」。
 もう分かったと思いますが、私は某ビールのつまみ「ビーノ」とパフィーがCMやってる「YAMAHAビーノ」と勘違いしていたんです、だって、スクーターにはあんまり興味がないし。

ジャズ

転職前、車のオークションに行ったとき、「ホンダ ジャズ」と書いてあった、友達の車やさんから「ホンダのジャズって何だ?」と聞かれたので、「ホンダの50ccのアメリカン、モンキーのエンジンのやつ」と答えると、「でも、2800ccと書いて有るぞ」という、「そうだよなぁ、ここは車のオークションだもんなぁ」と言っていると、いよいよその車の番。
 でてきたのは、確かにホンダのジャズ、それは「いすゞ ミュー」と言う車のOEMでした、、、、

(98/1/18)


次々転倒

冬に林道にツーリングに行ったときの話、5台ぐらいで林道に走っていき、みんなかなりの腕前で調子に乗って飛ばしていました。
すると、あるコーナーで先頭のやつが転倒!!笑っていたら、次のやつも転倒!!、三番目も転倒!!、すると私も転倒!!、後ろのやつも転倒!!、気づくと全員そのコーナーで転倒しました。
何とそのコーナーは凍っていたんですね、俺は転けないぞと思いみんな止まろうとしなかったのも変。
もう、痛いのより笑ってしまいました、ちなみにけが人はいないです、ちょっと痛い思いをしただけです。


折れるフレーム

ツーリングに荷物を満載していると、負担が掛かるのがフレームです、そればいつの日か突然、ポキッ!!といったら・・・・・、
なんて事は滅多にないですが、ツーリング中に全く別の人から(しかも3人)フレームが折れた話を聞きました、某メーカーの、某250のオフ車で車種まで一緒、今の方は改良さているみたいですが、要注意だそうです。
走行中、何だか後ろが振られると思って見るのだが、荷物はちゃんと載っているし変だなぁ、と、思ってまた走り出すとやっぱり振られる、よーく見たらサブフレームとメインフレームの溶接部、ピポットの辺りでポッキリ!!
私はフレームが折れ立ってきたからてっきり、トカゲのしっぽみたいに後ろを丸ごと落としてきたのかと思いました。
溶接して補強したら、その後は何事もないそうです。


工事中!!は注意!!

去年の夏のツーリングでの出来事です、私は一人、福井は白峰のキャンプ場に向かって夜中の1時ぐらいに飛ばしていました。
夜の山道は空いていて、ヘッドランプの明るさでも十分に飛ばせていました。
何でこんな時間かというと、他のメンバーは朝の9時に出発し、もうとっくに着いていたのですが、私は仕事を追えて10時に出発したのでこの時間になってしまいました。
一人だと、周りを気にせず飛ばせる、しかもそれが、ZX−9Rなので、気持ちのいいこと。
ところがそれが恐怖に変わる瞬間が・・・・
「あれ?トラサクだ?」と思った瞬間に、もうそこは砂利道の上、「わーん!!ごめんなさーい!!!」と叫んでももう遅い、いやスピードは速い!!、「お願いだから減速して!!」と願いが通じたのか何とか60`ぐらいまで減速に成功!!「ふ、ふ、ふここまで来ればこっちのもの」とばかりに急に態度が大きくなる私だった。
道が真すっぐで良かったです、とにかく命拾いでした、調子に乗って飛ばさないように!!
そのあと、しばらく走った後、砂に乗って大カウンター大会になったのでした。


ああ、勘違い

4年前に九州ツーリングに行ったときの話です。事前にいろいろな情報を仕入れていたのですが、そのうちの一つに薩摩切子がありました。いわゆるガラス工芸で、とてもきれいな器なんです。ぜひとも欲しいなあなんて考えていたんですが、桜島のドライブインで、本物を見つけたわけですよ。見てみると、小さいのでもウン万円もする。これは話にならない。店のおばちゃんがしつこくすすめるので、いくらにしてくれたら買うよ、と冗談でいってやったんです。すると、ちょっと考えて良いというので、買う羽目になってしまいました。他にも買い物をしてうちに宅急便で送ってもらいました。ここからです、面白いのは。さて、荷物は嫁さんの待つ家に、明太子や珍味を買っていたのでクール宅急便で届きました。うちに帰ってきた私が最初に見たかったのはやっぱり切子です。どこにしまったのと嫁に聞くと、切子って何?宅急便のダンボール箱をのぞいてみるとない。話を良く聞くと、他のものは冷蔵庫の中だという。ここまで話せば想像がつきますよね。そうです私の薩摩切子は明太子と一緒に冷蔵庫に冷えておりました。嫁さん曰く、箱には「きりこ」とだけ書いてあり 、何かわからず、腐ったりするものだといけないので冷蔵庫に入れておいたそうです。私の帰るまでの3日間・・・。どこの世界に冷蔵保存するガラス工芸があるんじゃ、馬鹿者といってやったら、九州出身友人にも聞いたけどわからんというので、仕方ないじゃんとケロリ。みなさん、薩摩切子って知りませんか?サツマイモじゃないよ

これは、Keiichiさんから送られてきた失敗談です、感想はkeiichi@zzz.or.jp迄じゃんじゃん送ってください


四国が俺を呼んでるぜ、え、呼んでないって?!

ある年のお盆のツーリング、四国一周に出かけたのだが、初日は大阪の友達に会いに大阪へ、十分遊んで次の日、雨がふってくる中和歌山に向けて出発!!だんだん風雨は強くなってくるのだが「四国が俺を呼んでるぜ」と自分に言い聞かせひたすら進む。
和歌山に着く頃にはバイクごと吹っ飛ばされそうな風と、横殴りの雨、このとき気づけばいいのに、和歌山港に着いたら「台風のため欠航です」との張り紙、当たり前だよね、何しに台風の中馬鹿みたいに走ってきたのだろう、こんなことならもう一日遊んでくるのだった、天気予報をちゃんと見ないとこうなるという教訓です、次の日、無事四国に上陸しました。


かっぱ着るとやむ、脱ぐと降る雨

これは誰でも経験があると思いますが、かっぱを着るタイミングは難しいものです、特に降ったりやんだりの時は、かっぱを着るとすぐに雨がやみ、脱ぐと又降ってくる、こんなこととってないですか?
そのうちやけになってずぶぬれになって走ると、雨ってやまないんですよね、



ライダー消滅事件

四国での出来事、林道を走行中、反対から来た車に呼び止められた、先頭の私は止まれず、2番目の友達が、道を説明していた、それが終わり、ふと前を見ると、倒れたバイクが・・・ライダーが(つまり私が)いない、みんなあわてて飛んできた、そこで見たものは、崖から転げ落ちた私の姿。

つまり、後ろを見ながら私は止まって、足を着いたのが、崖側の草むら、そこにあるはずの地面が、ない、私だけがけ下へ、その姿に一同大爆笑、さっさと助けろよ。


それ、ガソリンだよ事件

キャンプでの出来事、宴もたけなわになったときに、酒の入ったジグボトルをもって、ぐいっといく、すると、そこには違った液体が、それはガソリンだったのです、俺は人間ポンプか!!、みなさんも気をつけましょう。
それいらい、ジグボトルには、お酒は入れていません。


私真っ赤、みんな真っ青事件

免許を取って1年ぐらい、某所へ走りに行って(峠を攻めに行って)転倒!!みんな駆け寄ってきて、様子が変、顔が真っ青「おまえ血だらけだぞ」と言われて足を見ると血が!傷が深くて痛くなかったのだ、本人は冷静なのに、回りは大騒ぎ、貧血起こすやつまで
その後バイクを起こし、自分で乗って、医者に行きました、全治3ヶ月、いまだに跡が残っています、2〜3年前まで傷跡で天気予報が出来た


落とし物だらけツーリング

これは、今年の東北ツーリングでの話、会津若松の市内にて、キャンプ場を探していたら、突然ブレーキが利かなくなって、パニック!!、よく見たら、ブレーキパットがない???パットを止めているねじがゆるんで、落ちてしまったのだった、幸いパットもピンも見つかり、無事走ることができた、ツーリング前には、よくチェックしましょう
次は、米沢に出る林道で、荷物がなんかぐらぐらするので見たら、テントがない、しかし袋はある????テントの袋がずれて、中身だけ落ちたのだった、悲惨、こちらも何とか見つかり、ほっと一息、油断大敵ですね
そして、朝日のスーパー林度では、ナンバーの4分の1がちぎれて落ちてしまった、さすがにこれは無視!!そのまま走り去るのでした、まだほかにも、バイざーのねじを落としたり、こんなに落とし物をしたのは初めてです


恐怖の、ムカデ事件

四国ツーリングの時、キャンプ中、夜も更けてきてさあ寝るかと、シュラフに潜り込んでうとうとしてきたその時!!首筋になにやら、かさかさした物が這っていった、嫌な予感がしたので、そーと起きて、懐中電灯で照らすと、そこにいたのは15センチぐらいのムカデ!!鳥肌が立つのを押さえてテントを抜け出し、ムカデをおびき出すと、ブーツで一蹴り、じたばたしている所に、ガソリン攻撃!!、その後はもちろん火炎放射!!いやーびっくりしました、その後騒ぎで起きてきた周りの連中が、自分のテントの中を調べだしたのは、言うまでもない、ムカデの黒焼きはいかがですかー



この先も、このページの出来事は、どんどん増やします、時々見てください


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