2008 SDA王滝42キロ

2008.06.01


去年に引き続いての王滝42キロです、去年すっかりやられっぱなしでしたが、今年もさらにやられに来ました。
オマケに、今年は新コースとか、去年の経験は全く生かせない状況に結構とまどっています。


雨〜!!
SDA王滝は選手受付は基本的に前日、そこで、我々も前日に会場入りしたのだが雨!
翌日は晴れるとの天気予報だが、この日もヒルクライムなどのイベントは行われている、
大変だ。

我々も早く受け付け済ませて宿にと言いたいところだが、今回は宿の手配がうまくいかず仕方なく車中泊、我々もついていない。

マシン整備
受付を済ませて、早速マシンの整備、
私のゼッケンは「1148」今年は通し番号のようだ。

ゼッケンにはライダーの名前が小さく入っていて記念に置いておけそう(綺麗なら)、
昨年までゼッケンに貼り付けてあった計測チップも、今年はフォークに輪ゴム止め、
「これで大丈夫なのか?」ちょっと不安、
なにしろ、無くすと5000円だ。
 参加賞
今年の参加賞は「マイ箸セット」。
私はてっきりタオルだと思って温泉用のタオル持ってこないところでした(あぶなかった)。

一見割り箸のように見えるが、実は割り箸ではなく(失礼しました)、
おそらく木曽檜(産地だからたぶん)のお箸です。

こういった箸が欲しかったのでちょっとうれしい参加賞。

因みに、入賞する予定はないので貰える物はこれだけ。

 晩飯

晩ご飯は駐車場でキャンプ飯(?)

ご飯炊くのもめんどくさいのでパックのご飯に、スーパーで買った炒め物、
でも、こんな時は何でもおいしい物です。
 酒が回ると
少しずつだが酒が入ってくるとろくな事を考えない、
ねぎまにチーズが、、、、、、

んまい!!

なかなかいけるじゃんか!!

と、美味く感じたのは本となのか?酒のなせる技か?

唯一酒を買わなかったツナちゃん、gさんに進められるまま飲んでました、
もっとストイックな人と思っていたのに。

晩ご飯は8時半には終了、寝られるのか?こんな早くに?
との心配はご無用、私は9時には寝ちゃったよ。
5時起床の予定が外の騒がしさと明るさで15分前には起きてしまった。

睡眠は充分、が、、、、なんだか少し酒が残っているような、、、、
そんなばかな?(体調不良のようです)

それでも天気の良さに気分は浮かれているのでした。

スタート地点へ

100キロに出るツナちゃんを見送り我々は42キロのスタート地点へと向かう。
ここまでは約10キロ、
ここで最初のトラブルが、、、、

便意が、、、、、、(爆)

仕方なくトイレを探すとスタート近くのキャンプ場にトイレがあったのでそこを借りて事なきを得る、
が、バイクを並べた場所はほとんどドベ、前には長蛇の列、
まあ、450台近くいるんだからそんなもんでしょ。

スタート

朝7時、定刻通りスタート!!

いつものようにスタッフやスタート地点の近所の方が見送ってくれる、
片道のこのレース、この先ゴールまではギャラリーはいない。

最初の休憩

スタートして約10キロは舗装、しかも、だらだらとした登り、
私が一番嫌いなやつ。

いまいちペースがつかめない、心拍を上げた方が良いのか上げない方が良いのか?
92%ぐらいなんだけど「いいのかな?このぐらいで?」と自問自答。

すると、g司令に抜かれる、、、
去年はスタート直後から離れてしまったのだが、今年はg司令は引っ張って貰って調子がよいようだ。

私もしばらく引っ張って貰う。

三浦貯水池から右に曲がりいよいよダートの登り&新コース、
そして斜度も一気に上がる。

ここで、g司令と別れて先に行く、いよいよ一人旅だ。

最初の登りは私にしては調子よい、フロントはミドルギヤのまま登る、
心拍は95%ぐらい、ちょっとがんばるとそれ以上にあがってしまうのでちょっと注意した。

ところが、このあたりからすでに不具合が、
まず、水が飲めない、ハイドレーションのホースがバックの中でつぶれているかも?
それと、尻が痛い、今までそんなこと無かったのだが、サドルが合わない感じ、ピンチ!!

しばらく我慢していたら、17キロぐらいから下り坂に、「今年はフルサスだから行け行けだ!!」と思っていたのだが、妙に跳ねる。

「タイヤのエア高過ぎかも」、問題山積みだ。

仕方がないので最初の休憩、24キロ地点ぐらいだ。

すごく良い天気

それにしても、今日は良い天気。
昨日までの雨で早朝はガスっていたが、この時間になるととても良い天気。

コースの方は最初の長い下りが終わり、次の登りから下ってきたところ、
この先下って第一チェックだ!!

と思ったらなかなかチェックポイントがこない、
パンフレットには27キロと書いてあったが、、、、

結局、30キロ過ぎたあたりでチェックポイント、これで今回も足切りには合わなかった、
一つハードルを越えた。

ハイドレーションもちゃんと出るようになったし、エア調整もしてグリップも良くなって、
さあ、残り10キロほどだ!!

登り

今年は、去年と違い、登りもそこそこいけて(当社比)これで完走したら100キロいけるかもなんて考えていたら、

あ・ま・い

考えでした、、、、


ここからが本当の王滝でした。

スタッフがミスコースしないように案内していた分岐、そこを曲がると、、、、

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

ものすごい斜度の登り、私はここまでの登りですでにフロントインナーを使っていたので、
それより軽いギヤはない。

周りを見たら押している人が約半分。

しかし、押したくない、、、、

心落ち着かせるために一旦休憩、水分補給、ポテチ(補給食)補給、
いきまーす!!

しかし、この坂、、、、、、きつい、、、、、
押すのよりは早いけど、速度は4.5キロ、、、、押したい、が、押している人の背中が近づく、「乗るか?」
このあたりが自分なりにレースしてるんです。

しかしこの坂終わらない、、、、いつまで、、、、、メーターを見るとゴールまで後7キロ、、、
すぐに下りが来そう、、、、
何キロ有るの?
我慢に我慢を重ねて何とか急坂区間を乗り切った、
しかし、左膝に痛みが来て力が入れられない。
「やばい、なぁ。」

それにしても、コース図から逆算してとっくに下りだして良いはずなのに、
まだ登っている。

ちょっと下りだして「これでゴールまで下りだ!!」と思ったらまた登り、
なんだかいらいらする。
すると、40キロ看板が!
私のメーターだと49.2キロ、「後2キロだ!!」

しかし、変?
「さっき、100キロコースの90キロ看板見たよなぁ」、謎が深まる。

そして、42キロ!!

やったーゴールだー!!

になるはずが、道登ってるし、まだ山の中だし、ゴールの気配無いし、
どーなってるの?

一緒の集団の人たちも、「もう42キロ超えてますよね?」と、不安顔、
いったいゴールはどこに?、そして、私の膝は保つのか?

ホントにゴール!!!

そして、メーターの44キロ過ぎたあたりで一気に下りだした。

「これで本当にゴールなのね」、と、サスのレバーもフリーに切り替えて、
ここからは一気に下る、何しろ最後のだらだらとした登りでずいぶん抜かれたので、
ここは逆転の大チャンス!!
下りなら膝も大丈夫、もう、コーナー以外ではブレーキ掛けないぞ!!

しかし、最後の下り、結構ガレている、パンクで止まっているバイクも何台かいた。

私のもエア落としているのでちょっと心配だったが、そこは年の功、パンクしにくいようにラインを選び、
ソフトに走り、ここら辺はオートバイのの経験かも。

ずいぶん下ってきたところで実況が聞こえる、
そして最後の左コーナーを抜けると
「ゴール!!」
手元計測で4時間7分。

疲れました、膝が痛いです、腰が痛いです、尻が痛いです。

いやー、やっぱ私には100キロは無理だ、だって、
「今からスタートに戻って下さい」ってことでしょ。

そしてしばらくして100キロのトップの人が来た、危うく抜かれるところでした。

超人ですね。 

帰路

しばらくしてg司令もゴール!!

今回の王滝も満喫したようだ。

戻ってきたら、とにかく「飯!!」と言うことで会場に戻って去年出ていた出店に向かうと、
なんと、今年はやってない!!
「なんで〜!!」

まあ、入賞している気配もないのでさっさと撤収して飯食って温泉入って帰ったのでした。

記録

今回の記録 (メーター読み)
時間4時間3分42秒
消費カロリー2928Kcal
AV12.6k
距離48.1k

正式リザルト
完走331台中174位(40代男子57位)
時間4時間5分00秒

反省
タイムを見ると後半のバテっぷりが如実に、スタミナ面の強化が必要ですが、
昨年の250位から予想以上の順位アップなので次回9月までに少しでもパワーアップしておきたいです。


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